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価格:¥1,260 ポイント:12pt 発送可能時期:通常24時間以内に発送 出版日:2002-05 セールスランク:17479 単行本
著者:アレックス シアラー 出版:求龍堂 (ASIN:4763002112, ISBN:4763002112, EAN/JAN:9784763002112)
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カスタマーレビュー: |
ハリー (2008-08-20)
アレックス・シアラーの本のなかでは,あまり面白くない。 しかし,ハリーの性格や死後の世界をうまく表現しているところは良かった。 死について考えさせる本であることは,間違いない。
心がすさみ始めたときに読む本 (2008-08-19)
せめて有意な歯車であることを確かめたくて、自分が死んだら世の中どうなるか夢想するとき、想像力の欠如ゆえ、弔問客の顔を並べて頭数えて、「あいつはケチだから香典少ないにちがいない」と、それこそケチなことを考えてしまい、死んだほうがましかもしれないとしみじみ思ったときに読む本。
絶対泣くね!
どうしても取り返せないものを、取り返すために (2008-06-16)
僕の好きな金原さんの翻訳。
イギリスの青少年向け。
いきなり幽霊的な主人公で、
ちょっと苦手かな、
と思ったりもしましたが、
読後感は満足です。
ある日突然交通事故で死んでしまった主人公。
何か、思い残したことがあるものは、
「彼方の青い世界」に行くことができないでいる。
彼もまた、そうだった。
死ぬ直前、
いつもと変わらぬ、なんでもない日常だった。
いつもの姉との口げんか、
でも、その何気ない一言が、
お互いに癒すことのできない傷になってしまった。
そのことを、
一言謝りたい。
たった一言、
本当は、大好きだったこと、
愛しているということを伝えたい。
後悔の念に駆られる彼は、
“あの世”から“この世”へとやってくる。
“この世”の人たちには、
もちろん彼の姿を見ることも、
彼の声を聞くこともできない。
残された人々の、
続いている日常に嫉妬心を持ち、
しかし、
彼らの思いを知ることで、
さらなる悔恨の念を募らせる。
そして、
家族の元へと向かう。
やり残したことを、伝えるために。
印象的なのは、
学校に行った時、
ずっと仲の悪かった
ライバル(?)の彼への思いを知る場面。
あの辺は、
展開がミエミエにもかかわらず、
心にぐーっと迫ってくる。
切ない。
全体的に、
悲しく、切ない物語であるにもかかわらず、
明るく、ドライな雰囲気が漂っているのは、
主人公の描かれ方が、
非常にさわやかだからだろう。
ユーモアをもって常に描かれており、
それがよけいに悲しさを浮き立たせたりもする。
序盤、
それが彼の軽さにも見えるところが、
なるほど、上手だな、と思った。
ゆっくりしたいときにおすすめです (2008-06-10)
感動のヒューマンドラマといったところでしょうか。子供向けらしく文字も大きく文章も易しく、数時間で読めちゃいます。
感想に多い「号泣した」「今年一番の感動」とまではいきませんが、仕事や人間関係に疲れたとき何気なく読むにはいいかも。
自分が死んだ場面を想像するシーンはちょっと共感しましたが。
幼くて、悲しい世界。 (2008-04-15)
この作品、本当に泣けます!!私は泣きました。主人公は、交通事故で死んだ少年。この少年が、ひょんな事から天国に行く前にもう一度地上に行く(もちろん幽霊で)。少年の一人称で語られていく幼くて、悲しい世界。死んだ者の思いと、残された者の思いが交差し、とても感動的な作品です。
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